2016年夏季アニメ・私的総評
皆サーーーン!!!オッハヨウゴジャイマーーーーース!!!!!
今回は初・オタク記事ということで!
今期観てきたアニメの総評をば書いていこうかと思います!
※完全に主観です。各々思うところがあるかとは思いますがそれはまぁ一個人の感想ということでご了承お願いします。
また、この記事から気になるアニメを見つけて観てもらえたらいいなって思うんで必要最低限のネタバレしかしないつもりですが、ネタバレ要素が多少含まれてしまう部分があるかもしれません。そこは表現力足りなくてゴメンなさいなので多少でも嫌な方は閉じていただけたら。
春〜夏に渡って放送していた作品。
観ていた人も多いのではないでしょうか?
今期1番との声も多く、実際自分もその評価が納得のモノだと思ってはいますが、「今期」の括りで言うと前期よりは1話ごとの良さが落ち着いてましたかね。
後半は言うこと無しってレベルで面白かったんですけど、今期前半の重さをどう捉えるかによって分かれるのかなって気はしました。
また、原作ファンには「話をまとめ過ぎてクソ」と言われてるシーンも見かけましたが、これに関しては本当に考えを改めて欲しいです。
アニメは限られた話数でその作品の良さを伝え、原作を知らない人にも小説などと比べとっつきやすい映像という方法でその作品をより広くの人々に知ってもらって、好きになってもらうのが一番のお仕事だと思ってます。
それに関して言えば原作の良いところ、例えば今期の某シーンですね。そういうところはノーカットだったりアニメならではの映像作りで魅せ、かつ原作そのまま載せたら枠に入らなくなるので極力表現を阻害しないようにしつつ話を削っていく…そのことに関して言えば本当にリゼロ制作陣の仕事っぷりはとても良いものだったと思います。
前期からやってる関係上、某美少女と野獣アニメと比べてしまってる節もあるかもですねww
原作は原作、アニメはアニメの良さがある。
どんなアニメもそう思って観て貰えたらもっと楽しいんじゃないかな、と思います。
あと、レムは神
飯テロアニメ。しかしそれで終わらせるにはあまりに勿体無い。こちらも今期1番との声が強いですね。
話の展開で言えば1話からとてもグッとくるようなシーンが多かったですね。父親の愛情というものをよく知らない僕はマジ泣きしてしまいました。
逆に後半はそういった要素よりも安心して観れる安定感で楽しく観れました。そしてEDも良い。原作全巻買っちゃうくらい好きな作品になりました。
萌えのみを求める人には適応してないかもしれないですけど話は間違いなく良いので是非。
また、こちらもリゼロ同様原作の話を纏めてくっつけたりする部分がありましたけど、話に違和感なくてすごいなぁと思いました。ただ僕は小鳥ちゃんの浴衣姿見せてくれって5億回言いましたけどね。
以前超話題になった作品、かつ動画工房制作、これだけで大安定感ヤバいですね。
いや本当に作画も乱れるどころかこだわりのカメラワークを見せつけ、話もキャラの可愛さと相まって毎話毎話安心しながら観てられる良作です。
キャラの可愛さに関して言えば今期の中でも平均値がすごい高いところに設定されてたのではないでしょうか?
りんさん、コウちゃん、ひふみん、この辺はもう数々の人が魅了されてそうでしたね。僕は僅差でひふみんなんでまぁオタクだなって感じでした。
・プリズマ☆イリヤ 3rei!!(ドライ)
プリヤ4期。ドライだけど4期。
僕は今期のコレを見るために一話放映後に1期から全部観てきました。
まぁFate好きだからこそって感じな上に4期目のため、新参はまず観ないだろうって感じはします。実際内容を贔屓目抜きで観ても「アニメ12話」という括りでは区切りも微妙な感じで終わってますし、個人的にはまぁ悪くないレベルでした。
ただ日常回>戦闘回って比率だった前作なんかと比べたら楽しかったんで、やっぱ戦闘メインの1期のような展開を個人的には見たいです。
ここまでではじめてあまり良くない評価をしてるんで一応言っておきますが、Fateはまずとても良い作品なので観て(プレイして)いただきたい、そしてその予備知識を経てプリヤを1期から追っていただきたい、すると本っっっっっ当に良さが増します。
個人的には今期のOPがFGOのオマージュ?になってるところが本当に堪らなかったです。
そして映画化おめでとう!!!!!
知る人ぞ知る神作品「ばらかもん」のスピンオフとして連載され始めた作品が今回アニメ化しました。
ばらかもん好きだった人がそのノリで観るとちょっとキツいかもですね。
完全なギャグアニメです。
その前提で観ればまぁ面白いのではないでしょうか。個人的には作画は安定してますけど話の安定感は他のと比べると落ちるかなと思いますが。まぁそこは完全に好みと笑いのツボに依存するので何ともです。
あと唯一マジでハァ?ってなったのが、半田と川藤の声優さんをばらかもんと変えてるとこですかね。何で変えたんだ
個人的には今期一番「良かった」アニメ。
東山奈央さん出てる!キャラも可愛い!作画も悪くない!EDたまらん!って言いながら今期一番見返しました。コレさんぽ20回以上観てますねこれ
こちらも原作を一気に買いましたけど、いやはや宇佐美さんなんか特にアニメと毛色が微妙に違う可愛さありましたね。
やっぱアニメと原作はそれぞれの良さがあるもんなんです。
全体通して言うなら途中から原作を知ってる状態で追っていたため、安定感は話を収めるために集約したりしてる関係か僕の視聴回数も話ごとに結構差が生まれてましたけど、原作の表現だったりテンポだったりをアニメ独自のものに改変しているのが個人的には割と良い方向に感じられるような仕上がりだったりと、リゼロや甘々と稲妻同様制作陣の頑張りがかなーーーり伝わってきました。
ちょいちょい挟まる挿入歌も良かったです。
とまぁ、今期観てたアニメの総評はこんなところでしょうか。
(ラブライブサンシャイン、魔装学園に関しては観てましたけど流し見の部分が多すぎて評価が許されるほど観てないと感じたので今回対象から外しました、ご了承ください)
前期と比べても本当に制作陣の頑張りがめちゃくちゃ伝わってくるし、作品ラインナップも個人的には「豊作」と言って良いレベルなのでは?と思える夏でした!
秋も何本か追う予定のアニメがあるので、またその時にお会いしましょう!
最終シーズン使用構築反省会【バンドリ】
ORASラストシーズンお疲れ様でした。
今回は今シーズン通して(厳密には途中でヘラって構築変えてたけど変動なしだった)使用し、背伸びオフと東海シングルフェスタにも持って行ったバンドリの反省会と銘打ちつつ、構築供養と勝てなかった原因を自分なりに突き詰めておいて、次回作に繋げようという記事です。
アピールする構築記事よりも自分に対してのメモ書きの要素が強そうなのであしからず。
まず今回使用していたのがこの並び。
<構築のコンセプト>
まず、バンドリ+メガ枠としてあまりにも有名かつ完成されていると感じるバンドリマンダを確定として、その裏なんですが、バンドリを止めにくる手法として
・グロふいで縛ろうとしてくるガルーラ
・天候を奪いにくる、特に雨の並び
・バシャーモの加速を利用したり、マリルリなどの抜群先制技持ちで潰す
などが挙がると考えました。そこで、遅いガルーラに見た目で圧力をかけるヘラクロス、物理を受けつつトリックルーム、三日月で後続をフォローするクレセリア、そのクレセに対して状態異常を入れにくる相手に投げたり、頑丈を盾に初手から圧力をかけることができるジバコイルを並べ、ほぼ二極化した選出(バンドリマンダ・ヘラジバコクレセ)で相手に対応していくことを意識していました。
<個別解説>
バンギラス @さらさら岩
191-x-167-137-121-86
冷B イカサマ 岩石封じ ステロ
もともとは岩石封じが炎技だったために、某氏の岩封イカサマバンギよりもSを落とし耐久に厚くしています。が、炎技をバンギから打つメリットがそこまでない(意識していたよりこの並びに対してナットハッサムが出てこなかった)ため岩封に変更。結果的にそのまま調整を持ってきた方がよかったかもしれないですが、昨今ガルーラが耐久振りやドレパン持ち、また、気安くバンギにグロPしてこないこともあり、岩封→イカサマで処理したい場面が体感ないように感じたのでSラインを上げずにそのまま運用していました。
ドリュウズ @弱点保険
189-187-106-x-86-128
地震 雪崩 剣の舞 鉄壁
もともと風船ドリュ信者だった自分が「今は弱保じゃないと出せないよ」と言われ、今回初めて使用していたドリュウズ。
使用感はなかなかのもので、例えばガルガブ@1に対してはバンギを地震→グロPで処理してきたガルーラのふいうち択で鉄壁を積んで裏まで処理できるようになったり、アイへを切って剣舞を載せたことで従来の弱保ドリュと比べクレセリアなどの突破が多少楽になりました(砂ターンは使うけど)。難点は雪崩外しの嫌いがより付き纏うことになることと対ピクシー性能か。
個人的な立ち回りの弱さの話になるが、ガルーラの不意打ち択での行動選択の弱さがあまりにも見えてしまいポテンシャルを充分に発揮してやれなかったのが悔やまれる。
ボーマンダ @メガ石
(メガ前)189-181-101-x-106-150
恩返し 空元気 羽休め 竜の舞
↓
(メガ前)170-179-100-139-90-167
捨て身 ハイボ りゅうせいぐん 大文字
この構築で一番迷走を繰り返した枠。
最初は物理型でガルゲンに出し負けないと噂のマンダを使ってたのですが、構築単位でカバやロトムの突破に難航し、最終的には積みを必要とせずとも瞬間的に火力を出せる無邪気両刀に変えて使っていました。ヘラクレセが鉢巻ガブを誘ってしまうように感じたため、龍技が最後に一個あったために助けられた場面があったり、バンギから炎技を切ったぶんのナットハッサム処理を楽にするためのルートとして文字が役に立ったりと間違ってない選択だったかなぁと思っています。
ヘラクロス @メガ石
(メガ前)173-176-95-x-115-137
ミサイル針 ロクブラ 地震 身代わり
愛してやまない身代わりヘラクロス。
耐久はA194ガルの捨て身耐えを意識してかつ準速、残りをAに振っている形ですが、以前剣の舞メガヘラを作成する際にとある記事で出会ったこの調整、とても使用感がよく準速メガヘラとしては非常に完成された調整なのではと思いました。
必要なところは確1ないし確2が取れていて受けだしを許さないし、S振りのおかげで初手バシャーモ対面でそのままクレセに引かなければならないという弱い行動をとらなくて済みました。
身代わりのおかげでこのバシャーモ、またギルガルド、クチートなんかにもかなり戦えた印象です。構築の見た目がこれらにそこまで厚くないように見えるため、呼んで倒せるのは大きかったです。
後述しますがFCロトムとのS関係が割と試合展開に大きく関わるレベルだったりしたので、最速もアリだったかもしれません。
ジバコイル @拘り眼鏡
171-x-135-200-110-87
10万ボルト ボルチェン ラスカノ めざ氷
某氏のバンドリマンダジバコガッサスイクンの並びを使用した際に育成してあったものを流用。
もう少しばかりSが削れて耐久方面に回せるとは思ったが、意識したい耐久調整先(マリルリの太鼓アクジェ+ステロやメガクチートの叩き+不意討ち)まで欲張ろうとするとマリルリニンフィアの上から行動するためのSや大事な火力を削らざるを得ないということになりそのまま運用していました。
基本的にはヘラジバコクレセの並びで初手に投げて相手に負荷をかけ、終盤で後述するクレセリアのトリル三日月からもう一度暴れてもらうだけで強かったです。
頑丈を盾にガルーラ以外の対面なら相性振りでも殴る”ことができる”ため、ほどよく雑にも扱えました。
227-x-189-95-151-105
ムンフォ トリル 月の光 三日月の舞
(終盤はムンフォ→冷B)
まぁ普通のクレセリア。
電磁波(毒)の入る枠にトリルを用いているのは前述したジバコイルの行動回数を増やすためがメインで、電磁波ではダメだった理由はバシャーモ+レボルトのような加速のみをバトンするタイプの構築に対してだったり、バンドリミラーで遅いドリュを使ってる関係上裏選出を出したい際に、クレセリアが起点にされても裏のヘラクロスで打開できるようになる点も意識していました。
また、裏選出でサザンドラやクレセリアに合わせて出てくるゲッコウガが圧倒的に重い事や、バシャーモの処理を早くしたいと考えてムンフォを採用していたのですが、それ以上にカバルドンに好き勝手やられる場面が増えてしまったので後半は冷凍ビームにしていました。
<体感辛かった相手>
・ロトム
特に今シーズンはゲッコウガがそれなりに居たイメージがあります(完全にKPから集計しているわけではないので感覚ではありますけど)。
そのゲッコウガは珠や眼鏡といった持ち物を持っていることが多く、前者ならけたぐり、後者でもめざめるパワーや神通力でヘラジバコに打点を持ってきます。
ドリュなら見れなくもないゲッコウガなのですが、バンギをそこで消費する前提の立ち回りになるという意識から裏選出を用いてしまうことが多く、後続からゲッコウガが出てくるパターンなどで崩されるシーンが目立ちました。
また、このように裏選出を強いられた場合、ウルガモスを止める手立てがなく、並ばれていると非常にキツく感じました。
ロトムに至ってはドリュウズマンダが基本的に抜群なり状態異常なりを被弾してしまうことがあるのでヘラクロスを出したくなっていたのですが、ヒートロトムが大抵速いことが多くヘラクロスの上からオバヒを撃たれたりするので引きたい、でも受けられるのはクレセくらいで鬼火だったりボルチェンだったら…というジレンマを抱えたまま死ぬ場面が多々ありました。
ロトムのS事情に明るくない為理由までは分からないですが、速いものから遅いものまで存在するようで(火ロトムは比較的速く、水ロトムはヘラより遅めが多い印象?)、メガ前は抜いてたけどメガ後では抜かれてた、なんて場面もあったりしてヘラでロトムを見るのは危ないという結論に達したので、ある種
構築の欠陥だったと言えるのかもしれません。
まぁこうして見るとカバガルゲッコウガのように、述べている辛い相手が並びで現れることも割とあったので、(環境を語るほど知識足りてはいないかもしれませんが)刺さってない構築だったのかと。
一応地雷兼辛いとこの対策なんかとしてヘラクロスをスカーフにしてみたりもしましたけど、メガヘラに求めていた性能を損なうことが負けに繋がり勝率変わらずだったりと上手いこと改善できなかったので、この並びではこういう構成が完成系だったのかなと。後は僕のプレイングがもっと良ければ普通に勝てたのかもしれませんがその辺はたらればなのでもうキリがないですね。
とまぁ、後から足りないことに気付いて加筆するかもしれませんが、ORASレーティングもここで終わり、満足のいく形で締めくくれなかったことの悔しさや、足りないものだらけの自分の像が少し浮き彫りになってきたなって感じることができたので、この悔しさを次回作にぶつけてやろうと思います。
改めまして、最後に皆さんお疲れ様でした。
SMでまたお会いしましょう。
九条式・女の子の落とし方
皆サン、オハヨウゴジャイマス。
悪ノリ大好きオタクだから便乗しマスよ。
リンク貼るのだるかったんでスクショで関連ブログをば。
それでは本題に。
これを読む皆さんはおそらくポケモンオタクだと察するが、ポケモンオタクが上を目指すためには相手の思考、試合展開を想定しつつこちらも最高のカードを切り、最善の一手を選択し続けなければならない。
…これはこと「恋愛」においても同じことである。
つまり潜在的にポケモンオタクである皆が恋愛においても上手く立ち回れない訳がないのだ。
「思考の応用」
これを意識して、先人が用意したテンプレートに沿った「九条式・女の子の落とし方」を伝授しよう。
そしてこちらが偉大な「BBN!先輩」の用意してくれたテンプレート
1.狙いを決める
2.親しくなる
3.相手を知る
4.距離を詰める
5.締め
である。
1.狙いを決めよう
まずはポケモンでいう構築を作る段階だ。
「自分はどういう事をしたいか?」
などのテーマをあらかじめ決めて組み立て始めるように、恋愛においても
「自分はどういう人と付き合いたいか?」
をまず考えてみよう。
特にない、漠然としている、やろうとしてることのレベルが分不相応だと感じる場合はひとまず環境を見渡し、自分の性質などを考慮した上で「勝てる」相手を狙うのもアリだ。
2.親しくなる、3.相手を知る
環境を意識した構築が出来ても立ち回り方まで考えてないようでは最高レート1620と言わざるを得ない。
そしてその立ち回り方を組み立てる上で、自分のコレに対しては相手はこうしてくる、これを見せると相手はこうする、といった「相手の動き方」を知る必要がある。恋愛においてのこれはLINEや些細な会話などで相手の嗜好や趣味、スケジュール管理などを探ることに当たる。
LINE交換したり話しかけることができないオタクに関しては、君たちは勝ちが重なって周りと比べ調子がいい時にレートが下がるのを恐れて潜らないビビりと同義だと言わざるを得ない。そんなんじゃいつまで経っても最高レートは更新されないままである。
4.距離を詰める
ここからは実際の対戦における選出〜立ち回りに該当する部分。1番難しく、100%の正解がないものと言える。
前項で相手の好きなことや性質を理解したら、こちらの切れる最善のカードを切っていく。カラオケ好きならカラオケに、動物好きなら動物園に誘ってみるなど。
ここで気をつけて欲しいのが、「相手に明確に刺さってるポケモンが浮かんでも、自分の構築にそれが居ないなら素直に居ない事を認める」ことである。
相手に鉢巻ガブが刺さってるからといって、自分の構築に入ってるスカガブに鉢巻ガブの性能を求めた立ち回りをしたところで勝てるはずがない。
同じように、相手の好きなことが分かっていて、でもそれが自分にとって背伸びしないとできないことなら初めから諦めて自分のできる立ち回りで挑むことが大事。それか構築をそれに合わせて変えてから再度マッチングするという慎重さがあってもいい。
そして立ち回りの話に移っていくが、例えば相手がカラオケ好きだったとして、カラオケに誘う前提で話をしてみよう。
まずはカラオケに誘う段階だが、カラオケというポケモンが持つデメリットとして「良くも悪くも個室になる」ことが挙げられる。
これを考えずに「相手にガブが刺さってるから有利対面で逆鱗ぶっぱしよwww」なんてやってると裏から対策で入れてるクレセリアが出てきて受けられ、落とされてしまうかもしれない。
こちらの崩しのキーカードにおいて相手がどう対応してくるかを探るのが序盤のベターな立ち回りと言えよう。
というわけで、「カラオケ行こう!」というガブリアスを初手に投げた後に「初めて遊ぶのにいきなり個室は…」というクレセリアが出てくるところまで想定して、こちらが選択する初手は
「カラオケ行きたいね!でもいきなり個室で遊ぶのってやっぱり女の子的にも怖いものかな?」
を押していく。
コレにより相手のクレセリアが出てきても、「じゃあ最初はその辺のお店でご飯でも食べる?」などという切り返しができるようになり、自分主導の選択肢のサイクル戦を展開することができる。
そして実際にカラオケに行ける展開まで持ち込めたら後は詰めに向けて準備をしていく。
相手の好きなアーティストの曲を「1,2曲」覚えたり、自分の十八番を練習しておいたり。相手の性格に合わせてノリノリな歌や聴かせる歌を選ぶなど、「相手からの好感度アップ」を終着地点として展開を組み立ていこう。
そして当日、何度も言うが背伸びしすぎず、かつ最善の準備をしていく。
変にオシャレしすぎたりするのは良くない。
カラオケに入ってもやることはこれまでと同じ、相手の立ち回りを探るところから始めよう。
席は机を挟んで対面、もしくはL字部屋ならタテヨコの真ん中あたりにそれぞれ座る感じで。
歌を入れる時なんかも相手の立ち回りを見つつ、自分のあらかじめ想定してた立ち回りをマイナーチェンジしつつ立ち回るのがベスト。
そして場の空気がだいぶ和んできたら、こちらも勝ちにつながる一手を挟んで行くのも大事だ。
例えば最初は上記のような座り方をしていても、「イケる!」と判断したらドリンクバーやお手洗いを理由に一度部屋を出て帰ってきた際に同じソファに腰掛ける、軽いボディタッチを用いたスキンシップを取るなど、序盤にするには所謂ヤンキープレーと言わざるを得ない「読み」のような立ち回りを決めて勝負を楽にするのである。
安定行動だけで勝てるのが理想だが、相手も機械ではなく考えている以上、こちらもある程度リスクを踏むのは仕方ない事だと考えよう。
5.締め
性器を露出します。
キュッ!(女性器の強烈な締め)
【チーム戦】第2回:裏金髪杯 結果報告
開催:2016/08/16 21:00〜
参加チーム:15チーム(計45名)
優勝:元コマンドー部隊の方々
先鋒 のぞみさん @nozomi_dm
中堅 miyaさん @miya_dm
大将 猫缶さん @misuteriasuaris
準優勝:咲-Saki-シャドバ編
先鋒 ミルさん @bbq_jo
中堅 いもけんぴさん @imokempi17
大将 らとらさん @kingkkuon
<今回の運営反省点>
進行自体にはそこまで問題はなかったかと思いますが、「プレイヤー名」を記載しなければならないというルールでの申請にも関わらず、対戦時にプレイヤー名が違うなどといった問題が見つかり参加者様を悩ませてしまうことがあったかと思います。
この辺のルール周知と遵守を徹底してもらうための措置が足らなかったなぁ、と思いました。
次回以降に活かしていきたい所存ですので、何卒、今後とも金髪杯、裏金髪杯をよろしくお願いします。
最後になりますが、この度は沢山の参加者の皆様、および日程が合わない等参加出来なくとも宣伝活動等にご協力してくださった皆様、本当にありがとうございました!
【3人1組チーム戦】裏金髪杯 チームメンバー募集用記事
僕はぼっちの味方だよ!!!!
http://pokesusu.hatenadiary.jp/entry/2016/08/07/180931
こちらの大会に参加してみたい!でもメンバー集められない!って人たちの為の記事です。
【使用方法】
1.こちらの記事に、
・プレイヤー名
・Twitter ID
・現在ランク
・主に使用するリーダー
・自己アッピール!
を明記したコメントをしてください。
(コメントは原則1人一回です。)
2.集まったコメントの中から、「この人と組みたいな…///」って人を見つけます。
3.その人のtwitterへ直接連絡とりに行くもよし、流石にいきなりは緊張するなら主催の僕(@kujoh_karenCG)にリプライやDMでコッソリ一報入れてもらって僕を介して確認取るもよし!お相手に依頼をします。
4.お相手にOKを貰えれば晴れてチームメンバーゲット!
という感じです。
※例えば3人のうち2人はもう集まってる場合は、「2人の情報をまとめて」1つのコメントにしてください。
また、個別で募集コメントを置いた後、ここを介してチームメンバーが1人見つかって2人になったので、あと1人募集したい!などの際はご一報ください。コメントの書き直しを認めるなどの措置を取らせてもらいます。
【最後に】
団体戦は個人戦よりある種沢山の人と関わることになります。
メンバーを募集する際、お声掛けする際、また都合が合わなくてお断りする際も、常にお互いに敬意を持って気持ちよくやって貰えるよう、主催として心から願っておりますし、そのために尽力する所存です。
どうか参加を希望する皆さんにもご協力いただけると幸いです。
【Shadowverse非公式大会】裏金髪杯【3人1組チーム戦】
やりますよ!
開催日時:2016/08/16 21:00〜(メンテと被ったので日にちをずらしました)
募集〆切:2016/08/16 20:00(予定)
ルール:3人1組チーム戦、トーナメント形式
デッキ、リーダー変更ナシの1人2本先取(例:Aさん、Bさん、Cさんのうち、Aさんが2本先取したらチーム単位で1勝、同様にBさんCさんのどちらかが2本先取したらチームは2勝で勝ち上がり)
※チーム内でリーダー被りなどがあるのは構いません。
- 禁止事項:
・モーション連打など、相手が不快に取る恐れのある行為・・・☆☆
・故意のタスクキルなどによる切断(応答待ちが起こった場合、そのまま待機していただき勝敗は画面判定に従ってもらいますが、故意に取れる場合の切断は最悪それ以前の勝敗に拘らず失格とさせて貰う場合があります。)・・・☆☆
・申請締め切り後の無断欠席、遅刻。必ず報告をお願いします。(第1試合は試合開始時間から、それ以降は相手からリプライが届いてから30分すぎた場合不戦敗と致します。)・・・☆☆
・止むを得ず30分「以内」の遅刻をする場合、必ず主催に連絡をください。遅刻が10分経過するごとに☆1つを付与していきます。(事前連絡があった場合は最終的な遅刻時間に応じた☆の数から1つマイナスさせていただきます。)
・大会中のリーダー、デッキ内容の変更は認められません。発覚した場合、その状態が分かるようなスクショを撮っていただき、主催にご報告ください。措置としてその3試合のうち問題が起きた試合を敗戦扱い、若しくはその方の負けとさせていただきます。・・・☆
その他、何かトラブル等起こりましたら些細なことでも速やかに主催までご報告お願いします。
※各項目における末尾の☆ですが、1大会中にこの☆が合計3つ以上になる違反をした場合、申し訳ありませんがその参加者様の次回以降の参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。
対戦時の注意:
・当大会は「トーナメントくん」を用いてトーナメントを形成、運営していきます。組み合わせ発表は20:00以降に主催twitterアカウントにて行いますので、必ず確認できる体制を整えてご参加ください。
・大会中は対戦相手や主催との連絡を頻繁に取っていただく必要がありますので、お手数ですが、鍵アカウントをご使用の方は大会時のみ外していただけるようご協力お願いします。
・対戦相手を確認したら、各々twitterにてお相手にご挨拶と対戦申し込みをお願いします。どちらが部屋を建てるか等はその際に相談してお決めください。また、一回戦以降の足並みは揃えません。トーナメントくんで対戦相手が分かり次第、お相手に連絡を取って試合を進めていただくようお願いします。
・勝敗報告は2本先取後、<勝ったチームのリーダーが>主催にリプライにて<トーナメント番号とチーム番号を添えて>ご報告お願いします。
例:「○-○(トーナメント番号)、 ××(チーム番号)の勝ちです」
・対戦は先鋒同士、中堅同士、大将同士で行ってもらいます。対戦ごとに順番を変えたりなどは認められませんので、ご了承ください。
〜参加申請〜
当記事のコメント欄に、
チーム名:
先鋒プレイヤー名:
先鋒twitterアカウント:
中堅プレイヤー名:
中堅twitterアカウント:
大将プレイヤー名:
大将twitterアカウント:
(上記の中でチームリーダーのプレイヤー名横に☆マークをつけてください。必ずしもリーダーが大将である必要はありません。)
チームから一言:(任意)
を記入した上でコメントお願いします。
(必須項目に一つでも不備がある場合申請は受理いたしません。また、不備がある場合も事前にご連絡はいたしませんのでご了承ください)
申請期間内にやむなくキャンセルを行う場合はこちらのブログにコメントしていただければOKです。
<申請例>
チーム名:きんいろモザイク
☆先鋒:大宮忍
twitterアカウント:@xxxxxxxxxx
中堅:アリス・カータレット
twitterアカウント:@xxxxxxxxxxxxxxx
大将:ローウェン
twitterアカウント:@xxxxxxxxx
一言:なんだって?!
それでは、奮ってご参加ください。
【Shadowverse非公式大会】第2回:金髪杯 のお知らせ
やりますよ!
開催日時:2016/08/06 21:00〜
募集〆切:2016/08/06 20:00
ルール:完全トーナメント形式 BO3(最大3試合 2リーダー登録)
コンクエスト方式を採用しています。
(1本目はお互い、どちらか好きなデッキを選択して対戦、2本目以降は勝ったデッキが使えなくなります。)
8/6,7で開催される公式大会を意識したルール設定となっております。調整や抽選に落ちてしまった方、もしくは次回以降に備えて大会の空気を味わっておきたい!など、お気軽にご参加ください。
定員:特に指定なし
(参加希望者が16人未満の場合、大会開催を見送らせていただく場合があります。)
禁止事項:
・モーション連打など、相手が不快に取る恐れのある行為・・・☆☆
・故意のタスクキルなどによる切断(応答待ちが起こった場合、そのまま待機していただき勝敗は画面判定に従ってもらいますが、故意に取れる場合の切断は最悪それ以前の勝敗に拘らず失格とさせて貰う場合があります。)・・・☆☆
・申請締め切り後の無断欠席、遅刻(基本的に欠席は認められません。止むを得ず欠席、遅刻する場合は必ず主催にリプライにて連絡お願いします。遅刻の場合はその時間もご報告ください。)・・・☆
・大会中の各リーダーのデッキ内容の変更は認められません。発覚した場合、失格とさせていただきます。・・・☆
その他、何かトラブル等起こりましたら些細なことでも速やかに主催までご報告お願いします。
※各項目における末尾の☆ですが、1大会中にこの☆が合計3つ以上になる違反をした場合、申し訳ありませんがその参加者様の次回以降の参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。
対戦時の注意:
・当大会は「トーナメントくん」を用いてトーナメントを形成、運営していきます。組み合わせ発表は20:00以降に主催twitterアカウントにて行いますので、必ず確認できる体制を整えてご参加ください。
・対戦相手を確認したら、各々twitterにてお相手にご挨拶と対戦申し込みをお願いします。どちらが部屋を建てるか等はその際に相談してお決めください。また、一回戦以降の足並みは揃えません。トーナメントくんで対戦相手が分かり次第、お相手に連絡を取って試合を進めていただくようお願いします。
・勝敗報告は2本先取後、<勝った方が>主催にリプライにて<トーナメント番号と参加者番号を添えて>ご報告お願いします。
例:「○-○(トーナメント番号)、 ××(参加者番号)の勝ちです」
・使用リーダーは事前に申請したものであれば毎試合ごとに自由に使い分けて構いません。お相手や運営に確認を取る必要はありませんが、申請していないリーダーの使用、もしくはお相手のそういった行為は違反となりますのでお気をつけください。
〜参加申請〜
当記事のコメント欄に、
プレイヤー名:(ゲーム内)
twitterアカウント:
使用リーダー:A/B
一言:(任意)
を記入した上でコメントお願いします。
(必須項目に一つでも不備がある場合申請は受理いたしません。また、不備がある場合も事前にご連絡はいたしませんのでご了承ください)
申請期間内にやむなくキャンセルを行う場合はこちらのブログにコメントしていただければOKです。
<申請例>
プレイヤー名:九条カレンぽけ
twitterアカウント:@kujoh_karenCG
使用リーダー:ネクロマンサー/ヴァンパイア
一言:ルナのお友達になってブリュゥウゥゥゥウ!!!!!ブリュヌチュウウウゥオオオゥヌチョレポンチョウォウォウェエイエ!!!!!!!!!!!!!
それでは、奮ってご参加ください。